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節電対策１５％熱中症対、暑さ対策にお家の『窓ガラス』から始めませんか？

写真：ローラーの後が少し曇って見ています。特殊な液材を均一にローラーで塗布していきます。塗布後時間が経てば透明になります。この液材を窓ガラスに塗布する事により室内温度を２℃～４℃下げることができます。夏場、エアコンの温度設定を上手く使って、熱中症対策・暑さ対策・節電対策にお役立てください。ご連絡いただきましたらわかりやすい体験キットを持参し説明させて頂きますので是非お問い合わせください。

　　　　　　　　　岡憲塗装名古屋営業所　℡（０５２）３０３-７５０７

　　　　　　　　　　　　岡憲塗装が使用しているガラスコート剤

窓ガラスは透明で直射熱がストレートに入ってきます。窓ガラスを遮熱・断熱塗装すれば随分と違ってきます。日中に一番日が 当たるのは南面、そして夏場は西日の直射熱が強いので西面の窓ガラスだけでも施工すると低コストで効果が期待できると思います。岡憲塗装名古屋営業所にお問い合わせください。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡憲塗装CM

５月末からの着工でやっと先日、完了しました。梅雨の入りが例年より早く、手間取ってしまいました。施主様には大変ご迷惑をおかけしました。そんな中、施主様の満足のいく仕上がり色あいになりました。工期が延びたのにもかかわらず、施主様から、笑顔で「ありがとう」の言葉を頂き嬉しく思いました。一所懸命やってて良かったです。では作業内容をご紹介します。今回の住宅は和風です。軒天は木部で窓の上には庇が全て付いていました。

建物は中古住宅を９年前に購入され購入時には塗装をしてあったと言う事でした。

今回の塗装は９年目に施工と言う事になります。塗装箇所は壁・軒天・庇鉄板・雨戸です。

　　　　　　　高圧洗浄作業・下塗り・中塗り・上塗りと作業を進めて行きます。

下塗（微弾性塗料/白）・中塗り（弱溶剤型ウレタン１回目）・上塗り（弱溶剤型ウレタン２回目）

　　　　　　　　今回使用した塗料は弱溶剤型ウレタン（ウレタンくん５年保証付き）です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次に庇の塗装作業工程です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　軒天塗装の作業中

　　　　　　　　　　　　軒天の塗料はキシラデコール高性能木材保護着色塗料

　　　　　　　　　　　　それぞれの箇所の作業を終えて無事施工が完了しました。

　　　　　　　　　施工前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　施工完了

今回施主様のこだわりは色と保証です。特に色に関しては何度もカラーシミュレーションを納得されるまで行いました。素敵な色に仕上がりました。保証は５年のシステムを仕様しました。

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　　　　　　　「１℃の設定温度の差で１０％の節電」

 岡憲塗装では 窓ガラスの遮熱・断熱塗装を開始しましたのでご紹介します。

N様から節電対策、熱中症対策にと西面のガラスと南面のガラスを施工させて頂きました。

窓ガラスからの紫外線、また西日がが当たって暑いと苦慮されていました。そこで岡憲塗装・遮熱/断熱塗装事業部からのご提案で施工させて頂きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　窓ガラス遮熱・断熱塗装の施工の様子です。

　　　　　　　　　　　　ガラスコート施工前に窓ガラスの油膜を取る作業です。

窓ガラスに付着している、汚れ油膜などを特殊な洗剤を使用して丁寧に除去します。汚れ油膜が除去できた事を確認したら窓枠に養生を行います。

　　　　　養生が出来たらガラスコートを塗布します。特殊なローラーを用いて施工します。

写真の中でガラスに少しグレーがかったように見えるのが窓ガラス遮熱・断熱塗料です。乾燥すると違和感のない透明になります。

この夏！節電対策に！熱中症対策に！少しでもお客様のお役に立ちたいと考えております。是非！お問い合わせをお待ちしております。

　　　　　　　「１℃の設定温度の差で１０％の節電」

　　　　　　　　　　　　　　　岡憲塗装・名古屋営業所℡（０５２）３０３-７５０７

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